地震時の避難行動
更新日:2022年3月9日
地震が発生したときの心得
- まず身の安全を守る
大きな揺れが続くのはせいぜい1分間程度。急いでテーブル、机、ふとんなどの下にもぐりましょう。
大きな揺れの場合は、身の安全を確保し、すばやく屋外の安全な場所に一時避難しましょう。
しばらくの間は余震の危険がありますので、倒れかけた家や看板などには近づかないようにしましょう。 - すばやく火の始末し、脱出口を確保する
揺れが小さい場合はただちにガスやストーブの火を消し、コンセントを抜きましょう。揺れが大きいときは揺れがおさまってから火の始末を。
ドアや窓が変形して開かなくなることがあるので、揺れの合間をみてドアや窓を開けて、逃げ道を確保しておきましょう。 - 足元に注意して、隣近所に声をかけて避難
- 持ち物は最小限に
- 狭い路地や塀、川に近寄らない
- 山くずれや、ガケくずれに警戒
- みんなで応急救護
- ラジオなどで正しい情報を
災害時は誤った情報が流れることがありあます。その後の対処を間違わないためにも、ラジオなどで正しい情報を入手するようにしてください。
屋内にいた場合
家の中
- 揺れを感じたら、身の安全を確保し、すばやく屋外の安全な場所へ避難
- 揺れがおさまったらすみやかに火の確認
- 乳幼児や病人、高齢者の安全確保
- 裸足で歩き回らない
デパート・スーパー
- カバンなどで頭を保護し、ショーウインドウや商品から離れる
- 柱や壁際に身を寄せ、係員の指示を聞き、落ち着いた行動をとる
集合住宅
- ドアや窓を開けて避難口を確保
- エレベーターは絶対に使わない
- 炎と煙に巻き込まれないように階段を使って避難
劇場・ホール
- カバンなどで頭を保護
- 座席の間に身を隠す
- 係員の指示を聞く
- あわてず冷静な行動をとる
屋外にいた場合
路上
- その場に立ち止まらず、窓ガラス、看板などの落下物から頭をカバンなどで保護し、空き地や公園など安全な場所に避難する
- 近くに空き地などがないときは、周囲の状況を冷静に判断して、建物から離れた安全性の高い場所へ移動する
- ブロック塀や自動販売機などには近づかない
- 倒れそうな電柱や垂れ下がった電線に注意する
車を運転中
- ハンドルをしっかり握り、徐々にスピードを落とし、緊急車両等の通行スペースを確保し、道路の左側に止めエンジンを切る
- 揺れがおさまるまで冷静に周囲の状況を確認して、カーラジオで情報を収集する
- 避難が必要な時は、キーはつけたまま、ドアロックもしない
- 車検証などの貴重品を忘れずに持ち出し、徒歩で避難する
感染症流行期における避難行動のポイント
新型コロナウイルス感染症が収束しない中でも、災害時には、危険な場所にいる人は避難することが原則です。
- マスク・消毒液・体温計が不足しています。できるだけ自ら携行して下さい。
- 市が指定する避難場所、避難所が変更・増設されている可能性があります。災害時には市ホームページ等で確認して下さい。
山形盆地断層帯
国の地震調査委員会は、平成14年5月8日に「山形盆地断層帯の評価」を発表し、平成19年8月23日に改訂されました。
山形盆地断層帯(右図)
(1)庄内平野東縁断層帯、(2)新庄盆地断層帯、(3)山形盆地断層帯、(4)長井盆地西縁断層
- この断層帯は、大石田町から村山市、河北町、寒河江市、中山町、山辺町、山形市、上山市の8市町にかけて、60キロメートルにわたって7つの断層から構成されていること。
- この断層帯は、過去約1万年の間に少なくとも3回活動し、最新の活動は約6千年前以後にあった可能性があり、平均的な活動間隔はおよそ3千年であった可能性があること。
- この断層帯全体がひとつの活動区間として活動した場合、マグニチュード7.8程度の地震が発生する可能性があること。
- 今後30年の間に地震が発生する確率は、ほぼ0パーセントから8パーセントで、これまでに調査が終わった全国の活断層の中では高いグループに属することになること。
関連項目
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