更新日:2026年3月13日
さくらんぼの次期作の高温被害を軽減するため、遮光資材や散水設備等のさくらんぼの高温対策に必要な設備・資材の導入支援について、要望調査を実施します。
なお、この要望調査は山形県の新年度予算等の成立を前提に行われているものであり、事業内容や事業の実施を確約するものではありません。
補助事業の概要
概要資料
【概要版】R8さくらんぼ温暖化対応技術導入推進事業(PDF:348KB)
対象者
- 農業者団体(3戸以上の農業者で組織する団体)
- 農業法人
- 農協等
補助率
補助対象経費の1/2
補助対象
| 設備・資材 | 期待される効果 | 備考 |
|---|---|---|
| 遮光資材 | 直射日光を適度に遮り、花芽や果実温の上昇を抑制 | 概ね5年程度利用でき、遮光率60%以下のもの(展張のためハウスに設置する巻き上げ機を含む) |
| 白色反射シート | 従来の銀色の製品より、熱反射を少なくし、果実やハウス内の温度上昇を抑制 | 概ね5年程度使用できる白色の農業用反射シート |
| 井戸掘削 | 冷却効果で、果実やハウス内の温度の上昇を抑制 | 水量や水質の確保が確実であると認められ、かつ深さ100mまでのさく井工経費(ポンプ設置や電気工事費等の費用は含まない)又は390万円(税込)までの掘削経費のいずれかより深く掘削できる方 |
| 散水設備 | 冷却効果で、果実やハウス内の温度の上昇を抑制 | |
| 自動換気装置 | ハウス内の温度の上昇を抑制 | |
| 選果機 | ||
| 作業場の冷房設備 | 収穫後の果実温を適温に保ち、品質を維持 | 冷房設備本体及び設置に係る取付工事(電気工事費を含む) |
| 冷蔵庫 | 収穫後の果実温を適温に保ち、品質を維持 | 収穫後、出荷までの短期間(1日程度)保冷するためのもので、冷凍機能及び長期鮮度保持機能のないもの |
| 無加温・加温ハウスの整備 | 高温障害を回避する作型変更のための農業用ハウスの整備 | 無加温・加温ハウスへの転換に係る資材及び設置工事費(補助的に使用する暖房機を含む) |
補助の要件
- 事業の翌年度に成果目標「販売額又は所得額の増加」の実現が見込まれること
- 農業用ハウスの設置(ハウス資材の導入を含む)の場合、農業共済等に加入すること
- 農業機械等の導入の場合、動産総合保険等の保険(盗難補償及び天災等に対する補償を必須)に加入すること
- 実績報告書を令和9年1月末までに提出できること
申込期限
令和8年5月15日(金曜)
その他
要望調査は、事業実施を確約するものではありません。
事業活用の要望がある場合は、事前に市農林課までご相談ください。
電話:0237-85-1768(直通)
※JA組合員の方はさがえ西村山農業協同組合寒河江営農生活センターへご相談ください。
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お問い合わせ
農林課 農業振興係
電話:0237-85-1753 ファックス:0237-86-7100
メール:cherry@city.sagae.yamagata.jp
こちらのメールアドレスに頂いた問合せ等については、各課のメールアドレスから返信する場合がありますので、寒河江市のドメイン(@city.sagae.yamagata.jp)からのメールを受信できるよう設定くださいますようお願いいたします。



