山形ふるさとCM大賞出品作品
更新日:2025年1月6日
市では、寒河江の魅力を発信するためCMを作成し、また「山形ふるさとCM大賞」へ出品しています。各画像から市公式チャンネル(YouTube)へ移動し、作品をご覧いただけます。なお、全ての作品の著作権は寒河江市および株式会社山形テレビに帰属します。
第24回出品作品「THE SAGAE CITY」スクール部門賞受賞
過去出品作品
第23回出品作品「あたし、寒河江推し」
令和5年度は、寒河江高等学校放送部の協力により制作しました。高校生が寒河江を応援するため、名所を巡って推し活をします。行く先々でこっそり映り込んでいる「チェリン」にも注目です。
第22回出品作品「城はなくても…」 特別賞受賞
令和4年度は、寒河江高等学校放送部の皆さんの協力により作品を制作し、特別賞「アイデア賞」を受賞しました。現代の寒河江にタイムスリップした大江公が、名物の寒河江やきとりを通じて高校生と触れ合う、心温まる作品です。
第20回出品作品「【検証】寒河江を感じてみた!」
令和元年は、本市発祥の「さくらんぼの種吹きとばし大会」で使われる、さくらんぼ(の種)を主役にしました。また、さまざまな小物はスタッフの手作り。クラフト感あふれる作品をご覧ください。
第19回出品作品「さくらんぼのまち さがえ」 特別賞受賞
平成30年は、街のいたるところに「さくらんぼ」がある寒河江を、日常風景と交えて作品にしました。小学生、中学生、高校生、また温泉をご利用の方々にご協力いただき、特別賞「アイデア賞」を受賞しました。
第16回出品作品「寒河江のつや姫とつやつや姫達」
平成27年度はつや姫にスポットを当てた作品にしました。
生産者による「つや姫ヴィラージュ」のお米は、県主催の食味コンクール(つや姫の部)で最高賞の山形県知事賞を受賞しています。
第15回出品作品「いのち照らす灯り」
平成26年度は市役所庁舎にある岡本太郎氏の「生誕」にスポットを当てました。庁舎の出入り口の取手も岡本氏の作品です。また、庁舎は黒川紀章氏の設計によるもので、平成29年には国の有形文化財に登録されています。
第14回出品作品「寒河江市の豚(ぶた)の足(あし)にぶっ豚(とん)だアタシ、ツルピカだし!!」
平成25年度は、寒河江市商工会青年部の皆さんの協力により作品を制作しました。市内多くの焼き鳥屋で提供される、独特の塩ゆでした豚足をテーマとしています。
第13回出品作品「ららら、ららら。。。」 特別賞受賞
平成24年度は、寒河江市商工会青年部の皆さんの協力により作品を制作しました。第12回に引き続き「慈恩寺」をテーマとしています。リズミカルに十二神将を歌い、特別賞「音楽賞」を受賞しました。
第12回出品作品「若がえり進行」 大賞受賞
平成23年度は、寒河江市商工会青年部や慈恩寺地区の皆さんの協力を得て制作しました。「慈恩寺」をテーマに、県指定文化財の「鋳鉄仏餉鉢(ちゅうてつぶっしょうばち)」に焦点を当て、初の大賞を受賞しました。
第10回出品作品「人生楽しんでる?」
平成21年度は「好きなコト、とことん 寒河江市」を合言葉に、寒河江スケートパークにスポットを当てて制作。会場は東北最大級のコンクリートパークで、スケートボードやBMXなどが楽しめます。
第9回出品作品「つるり」 特別賞受賞
平成20年度は「つるり」をキーワードに作品を制作しました。
居酒屋で女性たちが噂している「つるり」とは果たして何でしょうか。その答えは、特別賞「ユーモア賞」を受賞した本作品でご確認ください。
第7回出品作品「大切な人へ」 特別賞受賞
平成18年度は、産出額日本一である夏バラにスポットを当てて制作しました。 さまざまな場面で、大切な人へ、寒河江のバラが、いろどりを添えます。特別賞「ポエム賞」を受賞しました。
関連項目
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