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先輩職員の声~東北経済産業局へ派遣~ 黒田裕樹

更新日:2016年8月8日

―Q.黒田先輩は仙台市にある経済産業省東北経済産業局に出向なさっていますが、寒河江市役所に就職したきっかけを教えていただけませんか?
A.進学のために県外の大都市に一度出た際に、故郷である寒河江の中心市街地などをもっと盛り上げたいという気持ちを持ち、寒河江市役所に就職しました。ただ、最初の配属は希望と違い、水道管などの水道施設の更新・維持管理や自己水源から取水した水や受水した水を各使用者様まで届ける末端給水事業を行う水道事業所でした。

―Q.水道事業所はどのような仕事をするところですか?
A.水道事業所の仕事には、市役所の仕事のイメージどおりである窓口対応等の市民サービスだけでなく、道路の漏水対応や長期の水道計画の策定などもあります。また、例えば、道路における漏水が判明した際には、市民や企業の方々への影響を最小限になるように、迅速に対応チームを派遣して対応するなど、水道料金の徴収といった普通のイメージと違ったスピーディーな仕事をすることもあります。特に、数年前に寒河江を豪雨が襲った際には、自前の設備で域内の断水を防ぐための広報活動や断水後の給水活動などに奮闘しました。極端な言い方かもしれませんが、「水」は市民生活や企業の根幹を支えるものであり、そのライフラインを縁の下で支える、ある意味でまさに「行政の仕事」だと思っています。

―Q.現在の東北経済産業局に出向するきっかけと現在の仕事を教えていただけませんか?
A.寒河江中央工業団地があることもあり、寒河江市は企業支援に力を入れています。その一環で経済産業省と人事交流を行っており、派遣職員を選抜する際に、改めて寒河江市を外から見ることができ、また外部組織のノウハウを吸収でき、そして自分が成長できるチャンスだと思い、自分で手を挙げました。東北経済産業局では、企業の技術開発を通じた産業の活性化を担当している産業技術課に在籍し、研究開発の高度化に係る補助金等を担当しています。

―Q.市役所と出向先での仕事に何か違いを感じていますか?
A.出向してまだ間もないので、言葉では表現しにくいですが、当然、大切さや重要さに違いはありません。ただ、仕事に対するスタンスが少し違うと感じています。水道事業所では、効率的な業務処理や迅速なトラブル対応などを通じて、市民の方々に安心感と信頼を持っていただくことにシンプルな形で注力していました。他方、東北経済産業局では、多様な企業の研究開発や事業化が円滑に進むために、多様な付加価値を提供することが求められ、自分に何ができるかを常に悩みながら仕事をしています。

―Q.出向から市役所に戻られたどのような仕事に携わりたいですか?
A.東京などに行った若者が戻ってくるような住みやすい街に5年後も10年後もあり続ける、そんな仕事に携わりたいですね。ただ、今は目の前の仕事を精一杯やり遂げたいと思っています。

<ある一日のスケジュール>
9時15分  業務開始 課内のスケジュールとメールの確認
9時30分  出発前に出張内容の打合せと持ち込み資料の最終確認
10時00分  局を出発(徒歩で仙台駅へ)
10時30分  新幹線に乗り、秋田県へ
12時30分  秋田駅前で上司とランチ(ご当地名物を堪能)
14時00分  会議へ出席(補助金関係で、企業や研究機関と打合せ)
15時30分  新幹線に乗り、仙台市へ
17時30分  局へ到着 出張の内容をまとめ、報告書を作成
18時00分  翌日のスケジュールを確認し、退社
18時30分  職場の同僚と国分町で飲み会

お問い合わせ

さがえブランド戦略室
電話:0237-86-2111 ファックス:0237-86-7220

cherry@city.sagae.yamagata.jp

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