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寒河江市



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先輩職員の声~企業からの転職者~ 菅野傑

更新日:2016年7月27日

―Q.菅野先輩は民間企業からの転職者と伺っていますが、どういう経緯で寒河江市役所に転職なさったのですか?
A.首都圏の大学に進学し、都内の家具メーカーに就職して、営業職として5年間全国を飛び回っていました。ただ、結婚を意識し始めた中で、東京での子育てなどがイメージできず、漠然と山形に戻りたいと思っていました。3.11で「自分が育った故郷の大事さ」に改めて気づいたことが、故郷である寒河江に戻ろうと決意したきっかけです。故郷の街に貢献したい、営業で培った力を観光分野などで発揮したいと思い、市役所に転職しました。

―Q.最初の配属はどちらでしたか?
A.希望通りに観光振興を担当する「さくらんぼ観光課」に配属になりました。最初は手続きの多さなど民間との仕事の進め方の違いに戸惑いを感じましたが、市民から大切な税金を預かって、色々な人の意見をくみ取りながら慎重に事業を進める必要性を学びました。自分は民間時代に養ったタフさとスピード感覚を武器に、「日本一さくらんぼの里」のPRのために、民間時代と同様に全国を飛び回りました。

―Q.現在は寒河江市の地方創生に取り組んでいると伺っていますが、どのようなお仕事をなさっているのですか?
A.さくらんぼ観光課で3年間経験を積み、現在は人口減少対策を専任で扱う「さがえ未来創成課」で仕事をしています。具体的には、人口減少対策として2015年10月に策定した「さがえ未来創成戦略」の市全体の取りまとめ担当として、関係課室と連携して、戦略の推進を行っています。また、担当課として、UIJターンの移住支援やシティプロモーションなどの新しい行政課題だけでなく、地域おこし協力隊とタッグを組んで市内の地域づくりも担当しています。さがえ未来創成課は、「しごとの確保」や「まちづくり」等を通じて寒河江の未来を創っていく部署であり、さくらんぼ観光課とは違ったやりがいを感じています。

―Q.まちの未来を創るという素敵なお仕事ですが、どのような苦労をなさっていますか?
A.市役所には、「さくらんぼ観光課」での全国を飛び回って自分の街をPRする華やかな仕事だけでなく、役所内の関係課室や役所外の多様な関係者とじっくり議論して、物事を慎重に進める一見地味な仕事もあります。地域づくりの一環で支援している田代地区の廃校の利活用(※)においても、地域のために何をすべきかなどを、市外出身者の地域おこし協力隊や地元の方々と時に厳しい議論もしています。時間がかかり一見地味で苦労の多い仕事ですが、地域のためのプロジェクトが一歩一歩進んでいることに、達成感を感じています。

※田代地区の廃校の利活用:旧田代小学校を核とした地域づくりのプロジェクト。現在、地元住民がレストラン田代亭を運営し、市外出身者である地域おこし協力隊が早稲田大学などと連携しながら、サポートを行っている。

<ある一日のスケジュール>
8時30分 業務開始 朝礼にて課員スケジュールを共有。メールチェックなどを行う
9時15分 資料作成 Uターン者向け家賃助成についての広報物の校正
10時00分 打合わせ 婚活事業の仲人さんたちと意見交換
11時20分 一般事務 移住についての電話お問い合わせなどへ対応や事務処理を行う
12時00分 昼食 地域おこし協力隊の方々とのランチミーティング
13時00分 会議 移住に関する他自治体との情報交換会へ参加
15時30分 打合わせ 課内にて翌週開催の首都圏での交流イベントについての打合せ
16時45分 資料作成 打合わせにもとづいて資料を制作
17時15分 業務終了 翌日のスケジュールを確認し退庁
19時00分 市役所内のフットサルチームで同僚と汗を流す

お問い合わせ

さがえブランド戦略室
電話:0237-86-2111 ファックス:0237-86-7220

cherry@city.sagae.yamagata.jp

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