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寒河江市



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先輩職員の声~山形県派遣(技能五輪・アビリンピック推進室)~ 川越貴之

更新日:2016年9月6日

―Q.川越先輩は現在山形県庁に出向なさっていますが、山形県庁と寒河江市との人事交流はいつも行われているのですか?
A.寒河江・西村山の中核的な都市である寒河江市には、山形県村山総合支庁西村山地域振興局が立地し、各種案件で適宜連携をしていますが、それだけでなく、山形県庁との間で人事交流を行っています。現在は、私を含めて3名が県庁に出向しており、六次産業推進課と東京事務所に出向しています。

―Q.川越先輩は技能五輪・アビリンピック推進室という聞きなれない部署に在籍なさっているとのことですが、どのようなお仕事をなさっているのですか?
A.技能五輪全国大会は満23歳以下の若手技能者がものづくりの技能の日本一を競う大会です。また、全国障害者技能競技大会(全国アビリンピック)は 満15歳以上の障がい者による技能競技大会です。今年度は10月下旬に寒河江市を含む3市1町で開催される予定となっており、その大会事務局を技能五輪・アビリンピック推進室が担っています。私は競技運営担当として、会場の一つとなる寒河江市を中心に大会準備・運営を行っていますが、選手は1,200人を超え、総来場者数目標を15万人としている一大イベントの準備・運営につき、宿泊・輸送の手配だけでも、苦労しています。

―Q.大会成功に向けて気を付けていらっしゃることを教えていただけますか?
A.選手が主役のイベントであり、万全のコンディションで選手が当日を迎えられるために、準備期間が限られている中で、多くの関係者との間での円滑なオペレーションを心がけています。また、技能五輪はものづくり産業の基盤を担う技能者の育成等を目的に、アビリンピックは障がい者に対する社会の理解と認識を高め、雇用の促進と地位の向上を図ることを目的に開催されるものなので、単にイベントを開催して終わりではなく、イベント開催の先を見据えた取り組みを行うことが、成功のポイントだと思っています。

―Q.市役所と出向先での仕事に何か違いを感じていますか?
A.市役所では会計課に在籍していましたが、ルーティン業務を正確にこなすかを中心に考えていました。出向先では大規模イベントの開催という締め切りが設定されている中で、自ら課題設定を行い、とにかく次から次とミッションをこなす感じで仕事に取り組んでいます。

―Q.出向から市役所に戻られたら、どのような仕事に携わりたいですか?
A.私は大学卒業後に一度金融機関に就職してから、地元である寒河江の市役所に転職しました。その際に、 「山形に寒河江あり」ということをPRできる仕事を希望しました。ただ、出向先の県庁で他自治体からの出向者の方と一緒に仕事をする中で、寒河江だけにこだわらずに、「日本に山形あり」という気持ちも生まれてきました。地域の活性化のために、他の自治体との広域連携に取り組み、それが巡り巡って寒河江の活性化につながる、そんな仕事に携わりたいと思っています。

<ある一日のスケジュール>
8時30分 業務開始 朝礼にて課員スケジュールを共有、メールチェックなどを行う
9時20分 片付け作業 イベントで使用した備品等を返却
10時00分 一般事務 イベントに係る経費の支払いのための伝票の起票など事務処理を行う
11時00分 出張 技能五輪で使用する寒河江市の2会場の視察を行う
12時00分 昼食 寒河江市のうまいそば屋にて
13時00分 打合わせ 技能五輪の選手等の宿泊について業者と打合わせ
14時30分 資料作成 本大会マニュアル用の関係者スケジュール表を作成
16時30分 一般事務 選手名簿と宿泊申込みリストの突合作業
17時15分 業務終了 週明けのスケジュールを確認し退庁
18時00分 他市からの派遣職員と飲み会

お問い合わせ

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電話:0237-86-2111 ファックス:0237-86-7220

cherry@city.sagae.yamagata.jp

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