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手足口病が流行しています 手洗いの徹底を

更新日:2017年8月10日

 山形県感染症発生動向調査によりますと、小児科定点医療機関からの手足口病患者報告数が、山形県平均で一定点医療機関あたり国立感染症研究所の警報レベルである「5」を超えたことから、7月26日に「手足口病警報」が発令されました。現在も警報レベルに達していますので、引き続き、手洗いの徹底をお願いします。

手足口病とはどんな病気?

 手足口病は、その名のとおり手や足、口の粘膜に現れる水泡性の発疹を主症状とします。潜伏期間は3日から5日で、発症者の3分の1で軽度の発熱(38度以下)が見られます。発疹は、3日から7日程度で消失します。1歳から4歳くらいまでの乳幼児がかかりやすい病気で、主に夏に流行します。

手足口病にかかったら?

 特別な治療法はなく、症状を楽にする方法(対処療法)が行われます。口の中に水泡ができるため、食事や水分が摂りにくくなり、脱水症状を起こすことがあります。柔らかく刺激の少ないものを摂取しましょう。

感染経路はどんなところから?

 咳やくしゃみなどによる飛沫感染や、接触感染、糞口感染(便の中のウイルスが口に入って感染すること)が知られています。乳幼児が集団生活をしている施設などでは注意が必要です。

感染予防のポイント

流行時は、うがいや手洗いをしっかり行いましょう。

帰宅した時、トイレの後、調理や食事の前の手洗いを徹底しましょう。

症状がなくなっても、しばらくは便の中にウイルスが排出されるので、処理を行う時は使い捨て手袋やマスクを着用し、終わった後はしっかり手を洗いましょう。

お問い合わせ

健康福祉課
〒991-0021 山形県寒河江市中央二丁目2番1号
電話:0237-86-2111 ファックス:0237-83-3201

cherry@city.sagae.yamagata.jp/

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